学校で留学に向けてのプログラムを組んでもらいました。

わたしの友人は大学に通っていました。
大学で留学する生徒を募集していました。
先生方が留学に向けてのプログラムを組んでくれるそうです。

それはいいですよね。留学に向けての費用や、留学先での事や大学で勉強して準備しておくことも説明してもらったそうです。

両親にも、留学の費用がかかるので説得したそうです。

友人は、先生のプログラムにそって勉強を頑張りました。
そして、アルバイトもして費用をためました。
念願の留学をはたしました。
留学先はアメリカです。

アメリカでホームステイをしていました。
ホームステイ先には、友人と同じ年の女の子がいたそうです。

なので、とても親しみがあったそうです。

友人のご両親も同じような家族なのでほっとしたそうです。

ホームステイ先のご両親も自分たちの娘と同じ年の友人をすごく大切にかわいがってくれたそうです。

ホームステイ先にぴったりの明るくて、アットホームな一家だそうです。

とてもフレンドリーで良かったそうです。

何人もの留学生のお世話をしたことがあるそうです。

なので、日本人にも慣れていて、日本語も少し分かるそうです。

すごいいいですよね。日本の大学の先生が、留学のプログラムの中にアメリカの大学にも手続きをしてくれていたので、そちらの大学にも通いました。
同じ大学でも、やはりぜんぜん違うそうです。

身長なんかも自分がとても低くて、子供扱いだったそうです。

たしかに、身長の差は仕方ないですよね。それでも、語学の勉強をしていったので、なんとか友達もできてよかったそうです。